[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──船内。

[メイン] GM : 君達はUGNが所有する船の会議室にいる。
テーブルには栗饅頭。資料。

[メイン] GM : ・今回の任務
太平洋上に突如浮上した遺跡の調査。
遺跡からは特異な反応が検知されている。
レネゲイドウイルスとは似て非なるものと言われているが詳細は不明。

[メイン] GM : 支部長は操縦で忙しい。
任務内容は搭乗前に説明されている。
改めて確認したい場合は資料を読むように。

[メイン] ラッキーウィール : 窓の外を見て

[メイン] ラッキーウィール : 「広いですね~海~」

[メイン] ばくはつ五郎 : やあみんな!俺はばくはつ五郎だ!
今日は船上に舞台を移しているぞ!
キャラ画像の背景は無視してくれたまえ!

[メイン] ばくはつ五郎 : 「海は広いな!大きいことはいいことだ!」

[メイン] ドロシー : 「はイ!ゆらゆラしながらですが綺麗でスね!」

[メイン] ラッキーウィール : 「ですよね~母なる海って言いますもんね」

[メイン] 夢見 心地 : 「あっばくはつ五郎だ」

[メイン] ラッキーウィール : 「それで今回の遺跡は~………見えないな~」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「やあ!俺はばくはつ五郎だ!」

[メイン] ドロシー : 「突如浮上…と外部から確認できルようナ物ですから確認でキたら良いのですガ…」

[メイン] 夢見 心地 : そっか…沈むんだなこの船…とばくはつ五郎に思いをはせながら遠い海を見ている

[メイン] ばくはつ五郎 : 遺跡。
海を隔てた先にある遺跡。
ロマンの匂いが!ぷんぷんするじゃないか!

[メイン] ドロシー : 「ばくはつ(名字) 五郎さん(名前) でスか!私ハドロシーです!」

[メイン] ラッキーウィール : 「ああ!挨拶は基本だよね忘れてた」

[メイン] ラッキーウィール : 「改めて」

[メイン] ラッキーウィール : 「ラッキーウィール。よろしくね~」

[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ドロシー : 「ドロシーの 名前ハ!ドロシー でス!」

[メイン] 夢見 心地 : 「そういえば挨拶まだだったね、夢見心地だよよろしくね」

[メイン] ラッキーウィール : 外国訛りだ~初めて見たな~外国の人

[メイン] ばくはつ五郎 : 「俺はばくはつ五郎だ!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ラッキーウィール...幸運の車輪?
良くわからんがマニ車みたいで縁起がいいな!うむ!」

[メイン] ラッキーウィール : 「マニ車?」

[メイン] ラッキーウィール : 栗饅頭に手を伸ばしながら

[メイン] ばくはつ五郎 : 「マニ車、知らんか?」

[メイン] ドロシー : 「神様ニお祈りする道具、ですネ」

[メイン] 夢見 心地 : 「回すだけで得が上がる便利なグッズだよ」

[メイン] ラッキーウィール : 「へ~!じゃ僕も回ってみんなの幸運を祈ろうかな~」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「その通り!」
足を大股に開きながら手を叩いて応える。

[メイン] ドロシー : 「『私の所』でも似た様な物ガあったりしまス」
「信仰ヲ伝えル道具と言うのはどこでもアる物なのです」

[メイン] ラッキーウィール : 「その見た目…やっぱりドロシーさんはシスターさんなんだ」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「おう!回れ回れ!
踊り念仏やcoffindance、信仰に踊りの要素を見る文化も稀にあるし何より楽しい!」

[メイン] ドロシー : 「はイ、お気に入リでもありますのデ…」

[メイン] ラッキーウィール : クルクル~

[メイン] ラッキーウィール : 「凄い似合っててきれいだよ~」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「そうか!歓迎しよう!これが俺の気持ちだ!」
立ち上がり、我流のダンスを披露する。
なぁに、俺はダンスだって爆発的なんだぜ?

[メイン] ラッキーウィール : クルクル~

[メイン] ドロシー : クスクス と 眺めて笑う

[メイン] 夢見 心地 : 「私も回る~」



[メイン] ドロシー : 「ありがトうござイます!」

[メイン] ばくはつ五郎 : くるくる、と回転に対抗してジャンプを掛けてさらに10倍!
これを掛け合わせて最後にアピールッ!

[メイン] ラッキーウィール : あ~楽しい~これが人間らしさだね

[メイン] ばくはつ五郎 : 1d100 着地 (1D100) > 40

[メイン] ラッキーウィール :


[メイン] ばくはつ五郎 : 「...まあまあだ。」

[メイン] GM : ばくはつ五郎がまあまあの着地をかましたその時です。

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ばくはつ五郎 : 「この程度とは申し訳ない!
任務が終わったらリベンジの機会を......っ!?」

[メイン] GM : 船がメッチャ揺れました。

[メイン] ドロシー : 「wha…」

[メイン] 夢見 心地 : 「!?」

[メイン] ラッキーウィール : 「うわああああ」

[メイン] ラッキーウィール : なんとか窓にもたれかかる

[メイン] ラッキーウィール : そして外を見る

[メイン] GM : 外には


[メイン] GM : その代わり天井に穴が空いた。

[メイン] ラッキーウィール : ゾッ!?!?!?!?!?

[メイン] ばくはつ五郎 : ゾッ!?!????!!!

[メイン] ドロシー : 「what!?」

[メイン] 夢見 心地 : ゾッ!?!????!!!

[メイン] ばくはつ五郎 : 一般的なオーヴァードとしても貧弱な肉体。
しかし鋭敏な感覚が何かを頭によぎらせる。

[メイン] ラッキーウィール : 「なんで!?なにが????」

[メイン] ラッキー・竜 : 「お゙で゙お゙前゙達゙犯゙ず!゙!゙!゙!゙」

[メイン] GM : ラッキー・竜が出ちゃいました。

[メイン] 夢見 心地 : 出ちゃったかァ…

[メイン] ばくはつ五郎 : 「逆に考えろ、異常が外にないということは...おいでなすったか!」

[メイン] ドロシー : 「せ、説明オねがいしまス…」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「何やってんだお前ら!!
その竜から早く逃げろ!!」

[メイン] 夢見 心地 : 「また幻術なのか…!?」

[メイン] ラッキーウィール : 「こういう時は…た、立ち向かう?」

[メイン] GM : 支部長のラッキー・ルウが助けに来てくれました。

[メイン] ばくはつ五郎 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 夢見 心地 : 「支部長!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「遺跡までちょっと距離はあるが……そこまでいけるか?」

[メイン] ドロシー : 「み、皆さンが逃げれタら…私も!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...貴方は?」

[メイン] ラッキーウィール : 「竜から離れないと∼」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「おれは残って食い止める」

[メイン] ばくはつ五郎 :

[メイン] ラッキー・ルウ : そう言って竜と戦い始めました。

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー : 「…!」

[メイン] ラッキーウィール : 「でも!」

[メイン] GM : 君達が躊躇しているその時です。

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキー・竜 : ラッキー・竜により《ワーディン・グウ》が展開されてしまいました。
支部長とラッキーウィール以外は無力化されてしまったのだ。

[メイン] ラッキーウィール : !?

[メイン] ラッキー・ルウ : 「まずい《ワーディン・グウ》を使われた」

[メイン] ドロシー : 「あウ…」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ええい!せめて俺であれば!」

[メイン] 夢見 心地 : 「ワーディン・グウ…なにそれ初耳…」

[メイン] ラッキーウィール : 「信じてますから!支部長のこと!!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「ラッキーウィールは残りの面子連れて逃げろ!」

[メイン] ラッキーウィール : 「みんな掴まって!」

[メイン] ドロシー : 「…はイ…」
震えながら、捕まる

[メイン] ラッキーウィール : 軽快なる積荷で足元の床ごと浮かしてして離れていく

[メイン] ラッキーウィール : ビィィイイイイン(駆動音)

[メイン] ばくはつ五郎 : 悔しさを表情に滲ませたまま言葉を発さず掴まる

[メイン] 夢見 心地 : 気絶している

[メイン] ドロシー : へなへな

[メイン] ラッキーウィール : 船首の方まで皆を運んで行った

[メイン] ラッキーウィール : 「おきて!!」
逃げたはいいけど一人でどうしようもない

[メイン] GM : 遺跡が見えますね。
ちょっと離れている。

[メイン] GM : 竜から離れたので起きてもいい。

[メイン] 夢見 心地 : 「……!」

[メイン] 夢見 心地 : 「え~っと確か今は…」

[メイン] ドロシー : 「ふあ…」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...やぁ、俺はばくはつ五郎だ」

[メイン] ラッキーウィール : 「ううう…大変なんだあの遺跡まで投げるよ~」

[メイン] 夢見 心地 : 「ああそうだワーティン・グウ喰らってそれで…」

[メイン] ラッキーウィール : みんなで飛んで行った

[メイン] ドロシー : (ワーディン・グゥ…?)
「し、支部長さんハ!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...」

[メイン] GM : 支部長はまだ一人で食い止めてる。

[メイン] ばくはつ五郎 : 無言で空中滑降です

[メイン] ドロシー : 「ど、どうニか…うう…」

[メイン] 夢見 心地 : 「そうだもたもたしてる暇はないんだった!」

[メイン] 夢見 心地 : イージーフェイカー:ディメンジョンゲート使える?

[メイン] GM : 遺跡は行ったことないから使えない

[メイン] 夢見 心地 : わかった

[メイン] ばくはつ五郎 : 潰れたトマトみたいに叩きつけられて身体が爆発した

[メイン] GM : ㌧㌧
ばくはつ五郎は死にました。

[メイン] ラッキーウィール : (あ~~~~~~~~~~~)

[メイン] ドロシー : 「キャッ…!!」

[メイン] 夢見 心地 : 「ご…五郎!!」

[メイン] ドロシー : 「ウィールさン…頑張っテ飛んで下さイね…」
「夢見さんがああなっテは嫌でスので…」

[メイン]   : 爆発の後、煙が辺りに立ち込める

[メイン] ドロシー :

[メイン] 夢見 心地 : !!

[メイン] ラッキーウィール : !!!

[メイン]   : 一陣の風に巻き上げられ、煙が去るとそこに死体は既にない

[メイン] ドロシー : 「あ、あレ…?」

[メイン] ラッキーウィール : 「えっ!?えっ!?」

[メイン] 夢見 心地 : 「復活しない…?」
いやそもそも死体すら…え?

[メイン] ラッキーウィール : そういう間になんとか重力操作で死なない程度に同じ場所に降りた

[メイン]   : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ばくはつ五郎 : 「やあ!」
夢見の背後から急に現れる

[メイン] 夢見 心地 : 「!?」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「おれは ばくはつ五郎だ!宜しくな!」

[メイン] ドロシー : 「キャアっ!?」

[メイン] ばくはつ五郎 : 挨拶は大事。
誰に習ったんだったかな?まぁいいか!

[メイン] ドロシー : 「え、ア ア…」
時計を見て…

[メイン] ドロシー : 「こんニちは?」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「そんなに驚かないでくれよ〜
はい、こんにちわ」

[メイン] ラッキーウィール : 「なんでなんで?消えてたじゃん」

[メイン] 夢見 心地 : これは…概念みたいな人?

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...演出だよ!演出!
俺は映像作家を目指しているからな!」

[メイン] ばくはつ五郎 : これくらい楽勝なのです、と言い胸を張って見せる

[メイン] ドロシー : ぽかーん

[メイン] GM : そうして映像作家見習いの演出を胸に刻んだところで遺跡に着いたのだった。
支部長を置いて──

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] ドロシー : middle 『散リ散り』登場 任意

[メイン] ドロシー : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+5[5] > 41

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 36 → 41

[メイン] ラッキーウィール : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+10[10] > 47

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 37 → 47

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ドロシー : 手分けしテの探索 になりマした!
ばくはつさンは 爆発すルのですぐ居場所がワカって
夢見さンは ディメンションゲートがあるそう でス!

[メイン2] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 40 → 43

[メイン] ドロシー : 「と言う訳で、もしもの時ハ、頼りにさせて下さい…」
行動値 5

[メイン] ラッキーウィール : 「任せて。乗り物のRBだからね!」
行動値 7

[メイン] ドロシー : フフフ と笑って

[メイン] ドロシー : 「…一先ず背後ニは対抗手段の無イ存在がイます」
「ですので、それラと…眼前に広がル迷路を調べるべき…ですかネ?」

[メイン] ラッキーウィール : 「支部長が食い止めてくれてるけどいつ来るかわからないし」

[メイン] ラッキーウィール : 「こんなことなら資料きちんと読んでおけばよかった~」

[メイン] ドロシー : 「そのとおりでスね…海やお話に夢中でシた…」

[メイン2] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 43 → 49

[メイン] ラッキーウィール : 「でも迷路の必勝法なら僕知ってるよ!」

[メイン] ドロシー : 「!」

[メイン] ラッキーウィール : 「右手で壁を触っていけばね~必ず出口に着くんだって!」

[メイン] ドロシー : 「なるほド!」
サッと壁に手を付ける

[メイン] ラッキーウィール : 真似するように壁を触って

[メイン] ラッキーウィール : 「みんな先に行っちゃったしこれで遺跡の中を見ながらあるこー」

[メイン] ドロシー : 「はイ!ゆっくりでもこレで出口まで辿り着きまスね!」

[メイン] ラッキーウィール : 「疲れたら言ってね。乗せてあげるから」

[メイン] ラッキーウィール : 満面の笑みで

[メイン] ラッキーウィール : 知覚で歩きながら遺跡について調べます

[メイン] ラッキーウィール : (2+0)dx>=8 〈知覚〉 (2DX10>=8) > 5[5,5] > 5 > 失敗

[メイン] ラッキーウィール : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 全然わかりませんでした。

[メイン] ドロシー : 🌈

[メイン] ラッキーウィール : 「古いのか新しいのかもわからない…これ古いのかな」

[メイン] ドロシー : 「古イ…んですネ」
右手維持

[メイン] ドロシー : 「いや古ク作っタ?」
右手維持

[メイン] ドロシー : 「うーン…分かリませンね」
右手維持

[メイン] ラッキーウィール : 「次からはもっとまじめに資料見ようっと」

[メイン] ドロシー : 「そうでスね…………」

[メイン] ドロシー : では引き続き右手貼り付け方で迷宮探索でス! 情報UGNでス!

[メイン] ドロシー : (4+0)dx+1>=8 (4DX10+1>=8) > 8[5,5,7,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] GM : 遺跡について
ここだけシャンクロスの世界観になっています。
なので“ルウ化ウイルス”がある。
遺跡はどんどん広がってやがてDX世界を飲み込もうとしてる。
こわい。

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] ラッキーウィール : 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!

[メイン] ドロシー : 「?首傾げ」

[メイン] ラッキーウィール : 「どうしたの?」

[メイン] ラッキーウィール : 右手を壁に着けながら

[メイン] ドロシー : 「良く分かんなイ事ガわかリました…」
右手壁

[メイン] ラッキーウィール : 「????」

[メイン] ラッキーウィール : 「わかんないことがわかる?」

[メイン] ラッキーウィール : 頭が暖かくなってくる

[メイン] ドロシー : 「はイ、えっと…種別としテは世界を塗り替える類ノ災害と思わレます」

[メイン] ドロシー : 「ただ、そノ…良くわからなイ…なんでショう」

[メイン] ドロシー : 「お伽噺でもなク…神話の事でモなく…」

[メイン] ドロシー : 「誰カの悪ふざケのようナ…そんな世界だト思われます」

[メイン] ラッキーウィール : 「…」

[メイン] ラッキーウィール : 話のスケールが大きくて飲み込めない

[メイン] ラッキーウィール : けど

[メイン] ラッキーウィール : 誰かが何とかしなきゃいけないことだってことは分かった

[メイン] ラッキーウィール : 「……頑張ろうね!!」

[メイン] ドロシー : 「ア…」
戸惑ってたけど

[メイン] ドロシー : 「はイ!」
結局は そうするのが一番ですね

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ドロシー : ああ

[メイン] ドロシー : 今きっと正しい事だ

[メイン] ドロシー :  

[メイン] GM : トリガーシーン

[メイン] GM : 君達が遺跡の調査を何やかんやしてるじゃないですか。

[メイン] ばくはつ五郎 : うん

[メイン] GM : すると異変が!

[メイン] ばくはつ五郎 :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー :

[メイン] GM : ラッキーウィール以外は一瞬だけですが「お゙で゙お゙前゙達゙犯゙ず!゙!゙!゙!゙」みたいな気持ちになりました。
こわい。

[メイン] 夢見 心地 : こわい

[メイン] ドロシー : 意志で耐えて良いです?

[メイン] GM : 流石にレイプしたくないだろうからなしで耐えてもいいよ

[メイン] ばくはつ五郎 : 爆発して放出していい?

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] ドロシー : もっとこわい

[メイン] GM : 爆発はしていいよ

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] ばくはつ五郎 : じゃあな!

[メイン] ばくはつ五郎 : 💥

[メイン] ドロシー : またね~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 五郎ちゃんは爆発した。

[メイン] ラッキーウィール : また爆発した!

[メイン] ばくはつ五郎 : 脳内に響き渡る衝動的な発作。
こんな物に負けるなんて...主人公らしくないよな

[メイン] GM : 要するに君達はこの遺跡に蔓延する“ルウ化ウイルス”に感染してしまったのだ。

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] 夢見 心地 : こわすぎる

[メイン] GM : ラッキーウィール以外はレネゲイドウイルスとルウ化ウイルスに同時感染しました。

[メイン] ばくはつ五郎 : 船の記憶
楽しかったあの瞬間の残響としてウィールに抱いた情欲を俺は恥じ、爆散した

[メイン]   : こわい

[メイン] ラッキーウィール : !?

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] GM : ばくはつ五郎は爆発してレイプ願望に耐えました。

[メイン] GM : それはそれとして

[メイン] GM : ラッキーウィール以外は初期侵蝕率と同じ値だけ侵蝕率上げてください。
それがルウ化ウイルスの分の侵蝕率となります。

[メイン] 夢見 心地 : !?

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 40 → 41

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 41 → 80

[メイン] ドロシー : !?

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 49 → 89

[メイン] ラッキーウィール : 置いてかれそう

[メイン] ラッキーウィール : みんなの急な変化に戸惑う

[メイン] ドロシー : 「うぇ?あ…」

[メイン] ドロシー : 「………」

[メイン] ラッキーウィール : 「だ、大丈夫?」

[メイン]   : ...

[メイン] ドロシー : 「…」

[メイン]   : 肉片がぷくぷくと膨れ上がったように見え

[メイン]   : かと思えば煙と共に肉片が消える

[メイン]   : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 夢見 心地 : 今一瞬滅茶苦茶ムラッとしたような…
とりあえず皆の所に戻ろう

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...あまり、良くはないけど
都合は良いかな」
ドロシーの背後から歩いて現れる

[メイン] ドロシー : 「…………」
ザリザリザリザリ気づいてないザリザリザリザリ

[メイン] ドロシー : 壁に面してた右手を ずっと強く擦りつけてる

[メイン] ドロシー : 血が出ても

[メイン] ばくはつ五郎 : 「っおい!?」

[メイン] ドロシー : 「………………」
ザリザリザリザリザリザリザリザリ

[メイン] ドロシー : 「?」
ザリザリザリザ振リザリりザリむザリくザリ

[メイン] ばくはつ五郎 : 困惑した目でドロシーを見て、そしてウィールに視線を合わせる。
だって...なぁ!?

[メイン] ばくはつ五郎 : いてもたっても居られず、俺はドロシーの右腕を取る。

[メイン] ドロシー : 「ア…」

[メイン] ドロシー : 「アあ、…エッと…」

[メイン] ラッキーウィール : いきなりの凶行に口を開いたままになる

[メイン] ドロシー : 「大丈夫でスよ?」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「いや...そーいっても...なぁ」
痛そうだし。いや身体は常人に比べて強いんだろうけど...

[メイン] ドロシー : 「…それよリ…また突然現れタんですネ!」
「とても不思議な方ですネ!」

[メイン] ドロシー : 「夢見さンは…まだですカ」
「そろソろ集まリたいでスかね?」
手から血は滴ったまま

[雑談] system : [ ラッキーウィール ] ロイス : 2 → 4

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...取り敢えず、拭いた方がいいんじゃないか?」
ティッシュくらいしか残ってないのは不覚とはいえ、これしか無いのだから仕方ない。

[メイン] ドロシー : 「ありガとうゴざいマす!」
拭き取る 怪我其の物はちゃんと認識してる

[雑談] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 47 → 57

[メイン] ばくはつ五郎 : 痛覚がない...訳ではないと思うんだが...
不思議というのであれば、彼女の方がより...

[メイン] ばくはつ五郎 : ...いや、俺がいえた事じゃないよな。
うん。

[雑談] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 80 → 95

[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ドロシー : 嫌…

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ラッキーウィール : middle『なんで僕だけ仲間はずれなの…』 登場:任意
さっきのシーンから5分くらい歩いたら開けた場所に出て夢見と会いました

[メイン] ラッキーウィール : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+6[6] > 63

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 57 → 63

[メイン] 夢見 心地 : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+8[8] > 97

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 89 → 97

[メイン] ドロシー : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+8[8] > 85

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 77 → 85

[雑談] system : [ ドロシー ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ばくはつ五郎 : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+1[1] > 96

[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 95 → 96

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] ラッキーウィール : 右手を壁に沿わせながら歩いていくと開けたところに出た

[メイン] ラッキーウィール : さっきの光景はなんだったのだろうと思いながら

[メイン] ラッキーウィール : 「広いし休憩しようよ!」

[メイン] ドロシー : 「…………」

[メイン] ドロシー : 「ワかりました!」

[メイン] 夢見 心地 : 「あっみんな~~~…」
ふと目に映ったラッキーウィールに憐みの目を向けてしまう

[メイン] ばくはつ五郎 : 「わかった、お菓子タイムだな!」
キャベツ太郎を取り出す

[メイン] ラッキーウィール : 「あ!会えてよかった!」

[メイン] ラッキーウィール : 手をぶんぶん振る

[メイン] ばくはつ五郎 : 「菓子に釣られてきたみたいだな」
ハハハ、と笑う

[メイン] ドロシー : 包帯巻いた方の手を振る

[メイン] 夢見 心地 : 「そっちの方はどうだった?」
お菓子を手に取りながら

[メイン] ラッキーウィール : 「えっと…」

[メイン] ラッキーウィール : 二人を見る

[メイン] ラッキーウィール : 自分は何もわかってなかった 悲しい

[メイン] ドロシー : 「このまマだと、世界がおカしくなっちゃウみたいでス!」

[メイン] 夢見 心地 : 「おかしくなる?」

[メイン] ドロシー : 「はイ!」
「えーっと」
わたわたしながらせつめい

[メイン] 夢見 心地 : ワーティングウについては特殊なワーティングぐらいにぼかして伝える
可哀想だし…

[メイン] ばくはつ五郎 : 「つまり!他の世界がこの付近に混ざり始めているという事だな!」
助け舟を出す。

[メイン] ラッキーウィール : 「世界の危機だ!」

[メイン] ドロシー : 「そんナ感ジです!」

[メイン] 夢見 心地 : 「う~んなるほど…」
…シャンクロスってどこかで聞いた気が…

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] 夢見 心地 : 困ったことがあるならGMさんに相談でもするか…

[メイン] 夢見 心地 : 《インスピレーション》

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 97 → 99

[メイン] GM : 何聞くか教えろ

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] ばくはつ五郎 : !!!

[メイン] 夢見 心地 : 『確かシャンクロスってルルブあったよね?それ欲しいなって』

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : f27484.zip

[メイン] 夢見 心地 : 『うわあり!』

[メイン] 夢見 心地 : 『それじゃまたね~~~~!!』

[メイン] GM : またね〜〜〜!!!

[メイン] ラッキーウィール : 「さっきみたいな変な感じ…大丈夫?」

[メイン] ドロシー : 「まタね~~~~~~~??」
虚空に手を振る

[メイン] 夢見 心地 : 「ああ気にしないでこれはいつもの事だから」

[メイン] ラッキーウィール : 「へ~!」

[メイン] ラッキーウィール : こういうのもあるのか~

[メイン] ドロシー : 「そうナんですカ~」
まあ、そういう対話方法もありますよね

[メイン] ばくはつ五郎 : 「へ〜!」
いやどういう事だよ。

[メイン] 夢見 心地 : 「とりあえずシャンクロスの事についてはある程度分かったね」

[メイン] ドロシー : 「凄イですね!」
迷宮の事…?

[メイン] ラッキーウィール : 「すごいです!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「すると対抗策も...?」

[メイン] 夢見 心地 : 今手にいれたルルブの内容を話す
ルウ化ウイルスについて話すのは気が引けるがルウ化ウイルスの事も緊急事態だし伝えたほうがいいだろう

[メイン] 夢見 心地 : 少なくとも私はそんな風になるのはいやだ!(キッパリ)
このゲームは絶対にクリアしに行くぞ

[メイン] ドロシー : 「…………」

[メイン] ラッキーウィール : 「えっ……」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「こわっ...」

[メイン] ばくはつ五郎 : シンプルなドン引き。

[メイン] ラッキーウィール : きちんと聞いてみれば恐ろしかった

[メイン] ドロシー : 「な、治るん…でス…か?」

[メイン] 夢見 心地 : 「この島が原因ならそれをなんとかすれば…多分」

[メイン] 夢見 心地 : 「ただ悲観的な情報ばかりでもないよ」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「とゆーと?」
なんか聞いてばっかりだな。

[メイン] 夢見 心地 : 「私達にルウ化ウイルスがあるって事は恐らく今度はワーティン・グウには対抗できる」

[メイン] ラッキーウィール : 「!」

[メイン] 夢見 心地 : 「だから今度はちゃんとあいつらと戦えるって事」

[メイン] ドロシー : 「あ」
手ぽん

[メイン] ドロシー : 「凄いでス!」
「これナら支部長さンも助けらレまスね!」

[メイン] 夢見 心地 : 「そういうこと」

[メイン] ラッキーウィール : 「あ~~安心した~」

[メイン] ラッキーウィール : 「わからなくて怖かったよ~」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「よーし!そうと決まれば急いで行くぞ!
支部長とはいえいつまでも耐えられる訳ではないからな!」

[メイン] ラッキーウィール : 「うん!ここから出なきゃ!」

[メイン] ドロシー : 「…デは、確証ヲ取る為ニ」

[メイン] ドロシー : 能動情報判定しまス

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] ばくはつ五郎 : !!!

[メイン] ドロシー : 迷宮ガ止まった際はラッキー・竜も停止しマすか?

[メイン] ドロシー : (4+2)dx+1 (6DX10+1) > 9[2,3,6,7,8,9]+1 > 10

[メイン] GM : その情報を調べようとしたその時です。

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] 夢見 心地 : !!!

[メイン] ばくはつ五郎 : !!!!

[メイン] GM : 《攻性防壁・皇》

[メイン] 夢見 心地 : !!!!!

[メイン] GM : 3d10ダメージ

[メイン] ラッキーウィール : !?

[メイン] 夢見 心地 : 全員?

[メイン] GM : ドロシーだけでいいよ

[メイン] 夢見 心地 : おっと?

[メイン] ドロシー : 特に軽減とカ無いノでそのマま受けまス

[メイン] ばくはつ五郎 : またダメージ負ってる...

[メイン] ドロシー : 3d10 (3D10) > 18[7,6,5] > 18

[メイン] system : [ ドロシー ] HP : 25 → 7

[メイン] GM : 皇なので情報は秘匿された。

[メイン] ??? : 「あ〜〜〜〜〜〜〜……っぶねェなァ……」

[メイン] 夢見 心地 : 「ドロシー!?」

[メイン] ラッキーウィール : 「なんの声?」

[メイン] ドロシー : 全身から血吹き出す

[メイン] ??? : 「その情報を漁られたら面倒だからな
 間に合ってよかった」

[メイン] ドロシー : 「ア…失敗デすかね?」
呼びかけに振り返る

[メイン] ラッキーウィール : 「うわあ!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「誰かいる!?」

[メイン] 夢見 心地 : 「…誰?」

[メイン] ドロシー : 「? ?」
きょろきょろ

[メイン] ラッキー・竜 : 君達の目の前にラッキー・竜が現れました。

[メイン] 夢見 心地 : 「……」

[メイン] 夢見 心地 : あっ喋れたんだコイツ…

[メイン] ラッキーウィール : 「でたな」

[メイン] ドロシー : 「…貴方、ハ」

[メイン] ラッキー・竜 : 「ルウ化ウイルスは大分馴染んできたかな?」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「顔の輪郭がふにゃふにゃだな!
多分君よりは馴染んでいるぞ!」

[メイン] ドロシー : 「えーっト…えーっト」
シャンクロスのルルブを読み始める

[メイン] ラッキーウィール : 「そんなものいらない!」

[メイン] ドロシー : 「あ」
血でめっちゃ汚れた

[メイン] ラッキー・竜 : 「そいつはよかった
 もうすぐお前達も“シャンクロス”のPCになれる」

[メイン] 夢見 心地 : 「今すぐにでも除去したいんですけどこのウイルス…ルウ化とか嫌だし…」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「へ〜!」

[メイン] ラッキー・竜 : 「るるぶも見たんだろ?
 ならこの世界がシャンクロスになってもやっていけるだろう」

[メイン] 夢見 心地 : 「いやあそうだけどさあ…」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ならDXとシャンクロス両方に俺を作れば人生二倍楽しいのかな!」

[メイン] ドロシー : 「う~ン…」

[メイン] 夢見 心地 : 「でもそっちのゲームさ…」

[メイン] 夢見 心地 : 「ウロボロス無いじゃん…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「ぶっ壊れシンドロームは「ごみ箱」へ」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「うわっすごい事いうなこいつ」

[メイン] ドロシー : 「うーん…今ノ防壁ヲ破る手段ヲ探したイのですガ…」

[メイン] 夢見 心地 : 「ふざけんな!こっちは結構サプリマシマシの身なんだよ!」

[メイン] ラッキーウィール : 「違う世界になんかいきたくないよ!」

[メイン] ラッキー・竜 : 「そんな事情はいいんだ
 お前達の意志は聞いてないんでね」

[メイン] ドロシー : 「どウしまショう…探しタらあルのでショうか…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「防壁のことは考えなくていいぞ」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「待ってくれ!こいつに秘匿されたって事は」

[メイン] ドロシー : 「?」

[メイン] ラッキーウィール : 「!?」

[メイン] ラッキー・竜 : 「今にルウになるんだからな」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「こいつを倒せば...秘匿は解けるって事だよな?」

[メイン] ドロシー : 「ああ」

[メイン] 夢見 心地 : 「…確かに」

[メイン] ドロシー : 「貴方の話は聴いてませんでした」

[メイン] system : [ ドロシー ] ロイス : 2 → 3

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] ロイス : 0 → 2

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] ロイス : 2 → 5

[メイン] ラッキーウィール : 「ノコノコ出てきた今が」

[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] ラッキー・竜 : 「マウントも好きにしたらいい……だがやればやる程に後で恥を書くことになるぜ」

[メイン] ラッキー・竜 : 「どの道ルウになるんだからな」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ならない」

[メイン] ラッキーウィール : 「なりたくない」

[メイン] 夢見 心地 : 「絶対嫌」

[メイン] ドロシー :  

[メイン] ばくはつ五郎 : 「...よし、意見は纏まったな!」

[メイン] ラッキーウィール : 「まとまった!」

[メイン] 夢見 心地 : 「よしやろう!」

[メイン] GM : 衝動判定してください

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : それと侵蝕率もいつも通りに増やしてくれ(^^)

[メイン] 夢見 心地 : わかった

[メイン] ラッキーウィール : あ!今のシーンでジェネシフトしてたことにしていい?

[メイン] 夢見 心地 : (6+2)dx+1 〈意志〉 (8DX10+1) > 10[2,4,5,5,5,6,8,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 夢見 心地 : 99+2d10 衝動判定 (99+2D10) > 99+15[9,6] > 114

[メイン] ラッキーウィール : うわ!あり!

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 99 → 114

[メイン] ラッキーウィール : 63+3d10 ジェネシフト (63+3D10) > 63+20[7,3,10] > 83

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 63 → 83

[メイン] ラッキーウィール : (3+1)dx+1 〈意志〉 (4DX10+1) > 10[5,7,8,10]+10[10]+2[2]+1 > 23

[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ラッキーウィール : はねはね

[メイン] GM : 衝動判定10

[メイン] ラッキーウィール : 83+2d10 衝動判定 (83+2D10) > 83+15[10,5] > 98

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 83 → 98

[雑談] system : [ ドロシー ] ロイス : 3 → 6

[メイン] ばくはつ五郎 : (2+2)dx 〈意志〉 (4DX10) > 9[5,8,8,9] > 9

[メイン] ドロシー : (3+2)dx+10>=10 (5DX10+10>=10) > 8[3,3,4,8,8]+10 > 18 > 成功

[メイン] ドロシー : 85+2d10 衝動判定 (85+2D10) > 85+10[3,7] > 95

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 85 → 95

[メイン] ばくはつ五郎 : うげーっ10!?

[メイン] ばくはつ五郎 : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+11[5,6] > 107

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 96 → 107

[雑談] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 全員終わったなら戦闘の前に情報があります。

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ドロシー :

[メイン] ばくはつ五郎 :

[メイン] GM : ルウ化ウイルスに感染した人はタイミング:オートでルウ化出来ます。

[メイン] 夢見 心地 : なにそれ

[メイン] ラッキーウィール : こわい

[メイン] GM : ルウ化するとラッキー・竜に攻撃を跳ね返されなくて済む。

[メイン] ドロシー : へ~!

[メイン] ばくはつ五郎 : するとどうなる?

[メイン] GM : 逆に言えばルウ化しない場合は攻撃は全て跳ね返されて君達が死にます。

[メイン] GM : ラッキーウィールは元からラッキー族なので関係ないです。

[メイン] ラッキーウィール : 質問です!僕は感染者ですか?

[メイン] ラッキーウィール : 🌈

[メイン] 夢見 心地 : 🌈

[メイン] ドロシー : 🌈

[メイン] GM : ルウ化する場合は画像をルウに変えたり名前をルウ関連にする等してください。

[メイン] GM : 距離は10m離れてます。
以上です。

[メイン] 夢見 心地 : なるほど…

[メイン] ばくはつ五郎 : わかった

[メイン] 夢見 心地 : そういうことならルウ化は既に済ませているということにできるな…

[メイン] ラッキーウィール : なに!?

[メイン] 夢見 心地 : この画像…PCをつくったこの画像は!

[メイン] ばくはつ五郎 :

[メイン] 夢見 心地 : ピック”ルウ”だ~~~~!!

[メイン] ばくはつ五郎 : !!!

[メイン] GM : !!!!

[メイン] ドロシー : !!!!!

[メイン] ラッキーウィール : !!!!!!

[メイン] ラッキー・竜 : 「なにっ既に“ルウ”だっただと……!?」

[メイン] 夢見 心地 : 「ピックルウ製で助かった…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「しかも新種のルウか……面白い」

[メイン] ラッキー・竜 : 「まず3人がルウだな?
 それじゃあ後一人だ」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ち、ちくしょう...これ以上原作要素が無くなったら正真正銘オリキャラになってしまう」

[メイン] ラッキーウィール : 「大丈夫!五郎のことはみんなが覚えてるから!」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ぐ、ぐおおおおお」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「ぐおおおおおおおおお!!!」

[メイン] ラッキーウィール : 「がんばれーーーー」

[メイン] ばくはつ五郎 : 愛しい相手の声を、力に変え

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 名前欄に三文字を加える!

[メイン] ラッキー・竜 : 「ふうん百合の絆ってわけか」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「お"で"ば"く"は"つ"五"郎"!宜"し"く"な"!」

[メイン] ラッキー・竜 : 「はっきり言って地獄だがルウ化には変わりない」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「お"前"そ"れ"で"い"い"の"か"?」
流石に突っ込むおで

[メイン] 夢見 心地 : 「よろしく!」
可哀想だしさっさと竜倒すぞ!

[メイン] GM : 要望があったのでセットアップ

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] ドロシー : !!!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : !!!!

[メイン] ラッキー・竜 : なにも

[メイン] 夢見 心地 : セットアップはなにも

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : な"に"も"

[メイン] ドロシー : 《活性の霧》

[メイン] ラッキーウィール : なにも

[メイン] ドロシー : 《タブレット》《多重生成》

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 95 → 103

[雑談] system : [ ドロシー ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ドロシー : 対象は…夢見さンと五郎さンです

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー : 攻撃力+15 ドッジダイス-2となりまス

[メイン] 夢見 心地 : うわあり!

[メイン] ドロシー : ドッジダイス減らナかったらウィールさンもだったのでスが…

[メイン] ラッキーウィール : うわ!外してくれてあり!

[メイン] ドロシー : では私かラは以上デす

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「う゛わ゛!あ゛り゛が゛と゛う゛!」

[メイン] ドロシー : 「はイ!」

[メイン] 夢見 心地 : 「ありがとうドロシー!」

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] ラッキー・竜 : 《極大消滅波》

[メイン] ラッキー・竜 : 7d10 (7D10) > 40[10,4,1,5,1,9,10] > 40

[メイン] ラッキー・竜 : 全員40ダメージですね

[メイン] 夢見 心地 : 私は何もできない

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] ラッキーウィール : 極大消滅波は受けるしかないか

[メイン] 夢見 心地 : ああいや時の館ってこれに使えるっけ?

[メイン] ラッキー・竜 : 「この衝撃で更にルウ化を促してやるぜ」

[メイン] ドロシー : 判定じゃなイので不可でス

[メイン] 夢見 心地 : へ~!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛」

[メイン] 夢見 心地 : わかった

[メイン] ドロシー : ただリアクション不可でスがカバーリングは可能でス…よね?

[メイン] ラッキー・竜 : ああ。

[メイン] ラッキーウィール : へ~!

[メイン] 夢見 心地 : へ~!

[メイン] ドロシー : ラッキーさン手番使いましタっけ

[メイン] ラッキーウィール : いや使わない…夢見をかばうのがいいかな

[メイン] ドロシー : 私、《奇跡の雫》《多重生成》ありますヨ

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : うわぁ

[メイン] ドロシー : ただ私が戦闘不能ニなるトタイミング逃スようデ…

[メイン] 夢見 心地 : わお

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 : あ~

[メイン] ラッキーウィール : なるほどドロシーをカバーすればいいのか

[メイン] ドロシー : 私としテはそれデお願いシます

[メイン] 夢見 心地 : なるほど

[メイン] 夢見 心地 : いいよ~~~!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : へ〜!

[メイン] ラッキーウィール : わかった

[メイン] ラッキーウィール : 手番を使ってカバーリング
対象:ドロシー

[メイン] ラッキーウィール : 守らなきゃ!僕は役立つものだから!
「どいてーーーー」

[メイン] ラッキーウィール : ドロシーの前に出る

[メイン] ドロシー : 「アッ」

[メイン] 夢見 心地 : 「ぐっ…!」
そのまま受ける

[メイン] ラッキーウィール : 「ううああああ」

[メイン] ドロシー : 「…ウィール、サん…」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 💥

[メイン] ラッキーウィール : 守れた。これでみんなも

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 28 → 0

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] HP : 24 → 0

[メイン] ラッキー・竜 : 「殊勝なことだな
 流石は生まれついてのラッキー族というわけか」

[メイン] ドロシー : 《奇跡の雫》

[メイン] ドロシー : 《タブレット》《多重生成》

[メイン] ドロシー : 対象夢見さん五郎さンです

[メイン] ラッキーウィール : 98+1d10 リザレクト (98+1D10) > 98+4[4] > 102

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 98 → 102

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 103 → 114

[メイン] ラッキーウィール : 「なんのはなしだよ!ラッキー族なんて知らない」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「復゛活゛ッ゛」

[メイン] ラッキーウィール : 立ち上がりながら

[メイン] 夢見 心地 : 「……!」

[メイン] ドロシー : 「皆さン!大丈夫でス!」

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 0 → 10

[メイン] ドロシー : 「…ウィールさんも…大丈夫ですカ?」

[メイン] ラッキー・竜 : 「チッ……」

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] HP : 0 → 4

[メイン] 夢見 心地 : 「これは…」

[メイン] ラッキーウィール : 「大丈夫!役に立ってよかった!」

[メイン] 夢見 心地 : 「ありがとうねドロシー」

[メイン] ドロシー : 「…あリがとウ、ゴざいまス」

[メイン] ドロシー : 「っ! こちラコそ!」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「よ゛く゛や゛っ゛た゛!お゛ま゛え゛は゛誇゛り゛だ゛!」

[メイン] ドロシー : 「ああ、そレは治っテ無いんデすね…」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 貰ってばっかりだ。
情けない。

[メイン] 夢見 心地 : 「やっぱり原因を叩かなければ…」

[メイン] ドロシー : 「でス、か…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「やれるもんならやってみろ」

[メイン] GM : 順番に行動していいよ

[メイン] 夢見 心地 : ばくはつ五郎いけー!

[メイン] ラッキーウィール : やれー

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「B゛u゛d゛d゛y゛,゛ ゛y゛o゛u゛'゛r゛e゛ ゛a゛ ゛b゛o゛y゛,゛ ゛m゛a゛k゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛n゛o゛i゛s゛e゛」

[メイン] ラッキー・竜 : 「何だ急に……」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 邪悪なチャントで侵食率を向上させていく

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 107+4d10 ジェネシフト (107+4D10) > 107+27[9,9,1,8] > 134

[メイン] ラッキー・竜 : 「こいつ正気か?」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : そして気づかぬ間に煙と共にルウの元へ

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] 侵蝕率 : 107 → 134

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : おわり

[メイン] ラッキー・竜 : 「なにっ」

[メイン] ラッキー・竜 : 「おれが姿を追えなかっただと……!?」

[メイン] ラッキー・竜 : 「まあいいでしょう
 更に食らってもらう」

[メイン] ラッキー・竜 : 範囲攻撃する
対象は五郎以外

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキー・竜 : 棺したいならここでしてください

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 : 棺頼んだ!

[メイン] ラッキーウィール : 一番低い僕の棺だ~~~

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキーウィール : 時の棺

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 102 → 112

[メイン] ラッキーウィール : 「そんなもの何度だって止めるよ!!」

[メイン] ラッキーウィール : 「みんなを傷つけさせないんだ」

[メイン] ラッキー・竜 : 動きが…止まった!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (^^)

[メイン] ラッキー・竜 : 「んん? おれが攻撃した形跡がねェな…?」

[メイン] ラッキー・竜 : 「棺か…面倒だな」

[メイン] ラッキーウィール : 「次に五郎さんが動く時までやられないよ」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (^^) (^^)

[メイン] ラッキー・竜 : イニシアチブ

[メイン] ラッキー・竜 : 《加速する刻》

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキー・竜 : 「やれやれ…なら何回でもやるだけだ」

[メイン] ラッキー・竜 : 棺したいならどうぞ

[メイン] ドロシー : 《時の棺》

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー : 眼帯越しに その行動を睨む

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 :

[メイン] ドロシー : 視界にだって 入れたくないから

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 114 → 124

[メイン] ドロシー : 「夢見さン!次があるならお願いしマす…!」

[メイン] ラッキー・竜 : 「んんん?」

[メイン] 夢見 心地 : 「うん!わかった!」

[メイン] ラッキー・竜 : 「また時間が消し飛んだような感覚…複数持ってるな?」

[メイン] ドロシー : 「そウ言えば、結局コの迷路どうなルんですカね…」

[メイン] ラッキー・竜 : 次どうぞ

[メイン] 夢見 心地 : やるぞ~~~!!

[メイン] 夢見 心地 : コンボ:カオスブラスト 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス+原初の白:マシラのごとく

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 114 → 127

[メイン] 夢見 心地 : (6+3)dx7 【精神】 (9DX7) > 10[1,4,4,6,6,6,6,7,10]+2[1,2] > 12

[メイン] 夢見 心地 : ???????

[メイン] ラッキーウィール : …手こっちが使う?

[メイン] 夢見 心地 : お願いします…

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (^^)?

[メイン] 夢見 心地 : 判定固定値10+3あった

[メイン] ドロシー : 🌈

[メイン] ラッキー・竜 : 🌈

[メイン] ラッキーウィール : 🌈

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 🌈

[メイン] 夢見 心地 : これで25

[メイン] ラッキー・竜 : 12dx+8 ドッジ (12DX10+8) > 9[1,2,3,5,5,5,6,6,7,8,9,9]+8 > 17

[メイン] ラッキー・竜 : 当たった

[メイン] 夢見 心地 : あぶね

[メイン] ラッキーウィール : こわかった

[メイン] 夢見 心地 : 3d10+11+30+1d10
(3D10+11+30+1D10) > 22[4,8,10]+11+30+1[1] > 64

[メイン] 夢見 心地 : 間違えたそれに+10

[メイン] 夢見 心地 : 74

[メイン] system : [ ラッキー・竜 ] HP : 0 → -74

[メイン] 夢見 心地 : マシラの白と影の黒が混ざり混沌の一撃を放つ

[メイン] 夢見 心地 : 「そらっ!」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「す゛ん゛げ゛ェ゛〜゛〜゛!゛」

[メイン] ラッキー・竜 : 矢の軌跡はラッキー・竜の左羽を貫いた。

[メイン] ラッキー・竜 : 「左羽がオシャカになったか……」

[メイン] ラッキーウィール : 「すごいです!」

[メイン] ラッキーウィール : 「これでもう飛べないよ」

[メイン] ラッキー・竜 : だがそれがラッキー・竜の逆鱗に触れた!!

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキー・竜 : 五郎ちゃんにサービスも兼ねてEロイスをやる

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 :

[メイン] ドロシー : !!

[メイン] 夢見 心地 : !!!

[メイン] ラッキー・竜 : Eロイス:怨念の一打
夢見に74ダメージ返し

[メイン] ラッキーウィール : !!!!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : !!!!!

[メイン] 夢見 心地 : 「えっ?」

[メイン] ラッキー・竜 : 「おれだけが一方的なんて不公平だろ」

[メイン] 夢見 心地 : 油断してた所にその一撃がジャストヒット

[メイン] ラッキー・竜 : 「お前も味わいな…」

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 10 → 0

[メイン] 夢見 心地 : ロイス切る!復活!

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 0 → 11

[メイン] 夢見 心地 : 「うぐぐ…何回やっても痛いもんは痛いね…」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「う゛ら゛み゛は゛こ゛わ゛い゛な゛ぁ゛」

[メイン] ラッキー・竜 : 「ルウになればその苦しみからも解放されるぞ」

[メイン] 夢見 心地 : 「やだよ…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「そこのシスターみたいのと一緒だ」

[メイン] ドロシー : 「ま、間に合わなくテごめんなさイ…」

[メイン] ラッキー・竜 : 「お前の意志は聞いちゃいない
 この遺跡が出た時からルウ化は決定事項だからな」

[メイン] 夢見 心地 : 「…気にしないでドロシー、私は大丈夫」
ああ…そうだ大丈夫
私達は死なない

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「...」

[メイン] ラッキーウィール : 「どうなったって乗り越えられるんだよ!」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「そ゛う゛だ゛な゛」

[メイン] ラッキー・竜 : イニシアチブ

[メイン] ラッキー・竜 : 《加速する刻Ⅱ》

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキー・竜 : 攻撃するから棺したいならどうぞ

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 : 原初の黒:時の棺!

[メイン] ドロシー : 待っテ下さイ

[メイン] 夢見 心地 : !

[メイン] ラッキー・竜 : !!

[メイン] ドロシー : 《アクアウィターエ》《多重生成》で私の方が侵蝕率請け負っタ方が良いかと

[メイン] ドロシー : ロイスの個数モありまスし…

[メイン] 夢見 心地 : なるほど

[メイン] ラッキーウィール : わかった

[メイン] 夢見 心地 : アクアウィターエは自身がやられても大丈夫だっけ?

[メイン] ドロシー : 大丈夫でス

[メイン] 夢見 心地 : OKなら任せた!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : へ"〜!

[メイン] ドロシー : それに…ダメージロールが発生すルなラ…

[メイン] ドロシー : ウィールさンのドッジが見れまスので…

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール : !?

[メイン] ラッキーウィール : 聖者か?

[メイン] 夢見 心地 : 聖者?

[メイン] ラッキー・竜 : 聖者

[メイン] ドロシー : 気にかけテましタ…

[メイン] ラッキー・竜 : じゃあダメージいくか

[メイン] ドロシー :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] ラッキー・竜 : その前に命中だった

[メイン] ラッキー・竜 : 15dx7+8 (15DX7+8) > 10[1,2,2,2,4,5,5,5,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,7,8,8,10]+10[3,6,7,10]+10[6,8]+3[3]+8 > 51

[メイン] ラッキー・竜 : ???????

[メイン] 夢見 心地 : ????????

[メイン] ドロシー : こわい

[メイン] ラッキーウィール : うおタッケ…

[メイン] ラッキー・竜 : 跳ねたもんは仕方ねェ

[メイン] 夢見 心地 : 一応ドッジ

[メイン] 夢見 心地 : (1+3)dx 【肉体】 (4DX10) > 10[2,4,7,10]+3[3] > 13

[メイン] ラッキーウィール : 自分のドッジ

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 暴走🌈

[メイン] 夢見 心地 : 🌈

[メイン] ドロシー : 🌈

[メイン] ラッキー・竜 : 🌈

[メイン] ラッキーウィール : (3+3+3)dx7+8>=51 【精神】 (9DX7+8>=51) > 10[1,2,3,3,5,5,6,6,9]+10[9]+10[9]+1[1]+8 > 39 > 失敗

[メイン] ラッキー・竜 : 🌈

[メイン] 夢見 心地 : 🌈

[メイン] ラッキーウィール : 妖精の手も突っ込むぞ~~~

[メイン] ドロシー :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキー・竜 : !!

[メイン] 夢見 心地 : 本気来たか…

[メイン] ラッキーウィール : 1dx7+39-1+10>=51 (1DX7+48>=51) > 10[10]+2[2]+48 > 60 > 成功

[メイン] ドロシー : !!

[メイン] ラッキー・竜 : !!!

[メイン] 夢見 心地 : !!!!

[メイン] ラッキー・竜 : 6d10+30 (6D10+30) > 50[10,10,9,4,8,9]+30 > 80

[メイン] 夢見 心地 : 直撃!

[メイン] ドロシー : (1+3)dx>=51 (4DX10>=51) > 10[1,3,6,10]+10[10]+9[9] > 29 > 失敗

[メイン] ラッキーウィール : 人の姿が消えスーッと移動するセグウェイっぽいやつが一瞬見える

[メイン] ラッキー・竜 : 出目が全体的に高い

[メイン] ラッキー・竜 : 「何だあの乗りにくそうな乗り物!?」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 何゛気゛に゛奮゛っ゛て゛る゛だ゛ろ゛

[メイン] ラッキー・竜 : 「バランスとか取れないだろ…」

[メイン] ラッキーウィール : 「馬鹿にするなよ!」

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 11 → 0

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 112 → 115

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] HP : 0 → 0

[メイン] ラッキー・竜 : それはそれとしてブレス吐いた
当たった人は丸焦げ

[メイン] system : [ ドロシー ] HP : 7 → 0

[メイン] ドロシー : 《アクアウィターエ》《タブレット》《多重生成》

[メイン] ドロシー : HP20で復活デす

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール : !!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : !!!

[メイン] system : [ ドロシー ] HP : 0 → 20

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 0 → 21

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 124 → 139

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 21 → 20

[メイン] ドロシー : 「これデ、いツも通りでス」

[メイン] ラッキー・竜 : 「変な乗り物には避けられるし復活するしで厄介な連中だ」

[メイン] ドロシー : ちょっとおろおろしてる

[メイン] 夢見 心地 : 「……!」
ほら、大丈夫

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] HP : 0 → 20

[メイン] 夢見 心地 : 心強い人たちがいるから

[メイン] ラッキーウィール : 良かったみんなも元気だ

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「......」

[メイン] ドロシー : 「…ハい!!」

[メイン] ラッキー・竜 : 特にないなら2ターン目だな
他は攻撃しないみたいだし

[メイン] 夢見 心地 : それはそう

[メイン] ラッキー・竜 : セットアップ

[メイン] ラッキー・竜 : なにも

[メイン] ラッキーウィール : なにも

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : な゛に゛も゛

[メイン] 夢見 心地 : なにも

[メイン] ドロシー :

[メイン] ドロシー : どうしまス?

[メイン] ドロシー : まあ、なにもにしてオきます

[メイン] ドロシー : 水は刺しタくないノで

[メイン] ラッキー・竜 : イニシアチブ

[メイン] ラッキー・竜 : 《加速する刻》

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : !!

[メイン] ラッキーウィール : !!!

[メイン] ドロシー : へ~

[メイン] ラッキー・竜 : 「じゃあちょっと趣向を変えた攻撃を受けてもらうか」

[メイン] 夢見 心地 : 原初の黒:時の棺!

[メイン] ラッキー・竜 : 「ククク…」

[メイン] 夢見 心地 : !?

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 127 → 139

[メイン] ラッキー・竜 : 「そいつは効かねェなァ…」

[メイン] ラッキーウィール : なんだあの余裕は…

[メイン] ラッキー・竜 : 《ブレイズセル》《冷静と情熱の間》

[メイン] ラッキー・竜 : 対象は五郎以外

[メイン] ラッキーウィール : なんだ!?なんだ!?

[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 139 → 127

[メイン] ラッキー・竜 : EAp156にあるんだが要するに感情を弄れる
そして効果はGMが決めていいそうだ

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「な゛ん゛だ゛(^^)!? な゛ん゛だ゛(^^)!?」

[メイン] 夢見 心地 : !?

[メイン] ラッキー・竜 : ルウ的な感情を活性化させるッッッ

[メイン] ラッキーウィール : 自動成功…どうしようもない

[メイン] ラッキー・竜 : 活性化した場合は身も心もルウになります

[メイン] ラッキー・竜 : ロイス切って治してもいいけど五郎が決めたら関係ない

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : こ゛わ゛い゛

[メイン] 夢見 心地 : なるほど…
頼んだ!

[メイン] ラッキーウィール : 「心゛が゛…゛体゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛助けて」

[メイン] ラッキー・竜 : 「ピックルウ共は元が元だからよく馴染む…」

[メイン] 夢見 心地 : 「あ゙あ゙…゙な゙ん゙でも゙ん゙を゙…゙」

[メイン] ラッキー・竜 : 「後は実写のお前だけだ」

[メイン] ラッキーウィール : 「五郎さん…あ゛い゛つ゛を゛」

[メイン] ドロシー : 蹲ってる

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「お゛前゛...?」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : ...名乗れ!
捻じ曲げられた名前でも!
誰かの借り物の名前でも!!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「お゛で゛は゛...」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 見失ったかと思えば突如ルウの真下から現れる

[メイン] ラッキー・竜 : 「!?」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「おれはばくはつすルウ・五郎!」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : そして...みんな

[メイン] ラッキー・竜 : 「また動きを追えなかっただと!?」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 「じゃあな!!!!」

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 💥

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : ウルボン+マスビ+ファイフラ+レーザー+滅びの光

[メイン] ラッキー・竜 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] ラッキー・竜 : ウルボンはリア不なので食らう

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 攻撃ダイス+[35+30+30-3+15]=107 装甲無視ドッジ不可相手クリティカル+1

[メイン] ラッキー・竜 : 🌈

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (ダイスダメージは...まぁいいだろ...
大して変わらんし...)

[メイン] ラッキー・竜 : じゃあ死んだってことにします

[メイン] 夢見 心地 : よくやった!

[メイン] ラッキーウィール : よくやった!

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] 侵蝕率 : 134 → 172

[メイン] ドロシー :  

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] 侵蝕率 : 172 → 167

[メイン] ラッキー・竜 : これもう帰ってこれなくてもおれのせいじゃないからな!

[メイン] 夢見 心地 : ロイス6なら多分いける!

[メイン] ラッキーウィール : 多分ね

[メイン] ラッキー・竜 : ラッキー・竜は爆発四散!!

[メイン] 夢見 心地 : 五郎はまだロイス一つ取ってないし!

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (ウッス!)

[メイン] ラッキー・竜 : そして血や臓物が君達に降り注いだのでした。

[メイン] 夢見 心地 : うぐっ…

[メイン] ラッキーウィール : 「うわぁ…」

[メイン] ラッキーウィール : 「やだこれ」

[メイン] ドロシー : 「…!…!!」
喉潰した状態で軽い悲鳴

[メイン] system : [ ばくはつすルウ・五郎 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 元が死んだので感情は元に戻った。

[メイン] 夢見 心地 : 「あ…危なかった~…」

[メイン] GM : 君達は血塗れになったところで戦闘終了。
続きはEDでやる。

[メイン] 夢見 心地 : わかった

[メイン] ラッキーウィール : わかった

[メイン] GM : その前にバックトラック
適当に振っといてくれ(^^)

[メイン] ドロシー : Eロイス1?

[メイン] 夢見 心地 : Eロイスも貰おうか…

[メイン] GM : Eロイス1

[メイン] 夢見 心地 : 侵蝕率127% ロイス5個

[メイン] ドロシー : 侵蝕率139% ロイス6でス

[メイン] 夢見 心地 : 127-1d10 Eロイス (127-1D10) > 127-3[3] > 124

[メイン] ラッキーウィール : 侵蝕率115% ロイス5個

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 127 → 124

[メイン] ドロシー : 139 - 1d10

[メイン] ドロシー : 🌈

[メイン] 夢見 心地 : 124-(5+5)d10 2倍振り (124-10D10) > 124-58[3,5,10,10,5,8,7,3,3,4] > 66

[メイン] ドロシー : 139-1d10 (139-1D10) > 139-5[5] > 134

[メイン] ラッキーウィール : 115-1d10 Eロイス (115-1D10) > 115-8[8] > 107

[メイン] 夢見 心地 : :侵蝕率66

[メイン] ラッキーウィール : 115-5d10 通常振り (115-5D10) > 115-29[10,5,5,7,2] > 86

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 139 → 135

[メイン] 夢見 心地 : 🌈

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 135 → 134

[メイン] system : [ ラッキーウィール ] 侵蝕率 : 115 → 86

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 124 → 62

[メイン] ドロシー : 134-(6+6)d10 2倍振り (134-12D10) > 134-58[1,6,7,5,8,8,3,9,3,1,5,2] > 76

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 62 → 64

[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 64 → 66

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 134 → 78

[メイン] system : [ ドロシー ] HP : 20 → 15

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 78 → 77

[メイン] system : [ ドロシー ] HP : 15 → 20

[メイン] system : [ ドロシー ] 侵蝕率 : 77 → 76

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (やぁ!俺はばくはつ五郎!
侵蝕率167% ロイス6だ!)

[メイン] 夢見 心地 : 頑張れ…

[メイン] ラッキーウィール : 帰ってきて~

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 167-1d10 eロイス (167-1D10) > 167-6[6] > 161

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : (倍振りに決まってるだろ!!!!)

[メイン] 夢見 心地 : それはそう

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 : 167-(6+6)d10 2倍振り (167-12D10) > 167-66[7,7,9,4,2,7,7,2,5,9,6,1] > 101

[メイン] ばくはつすルウ・五郎 :

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] 夢見 心地 : いいや…さっきの6減らしてないな…

[メイン] GM : じゃあ大丈夫か

[メイン] ラッキーウィール : よく気が付いた!

[メイン] GM : おれがEロイスやらなかったら死んでたのか

[メイン] 夢見 心地 : それはそう

[メイン]   : 2倍の後でも追加振りできるものだとばかり

[メイン] GM : それは出来る

[メイン] GM : まあいいでしょう
全員帰還

[メイン] ドロシー : 帰還だァ~~~~~!!!

[メイン] 夢見 心地 : 帰還だァ~~~~~~!!!

[メイン] system : [ ばくはつ五郎 ] 侵蝕率 : 167 → 95

[メイン] ラッキーウィール : 帰還だァ~~~~!!

[メイン] ばくはつ五郎 : 帰還だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 共通ED

[メイン] GM : 血塗れになったわけですがラッキー・竜を殺しました。
支部長の魂もこれで浮かばれるでしょう。

[メイン] GM : それで防壁で秘匿されていた情報なんですが……

[メイン] ドロシー :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール :

[メイン] GM : 遺跡の止め方とかでいいんだっけ?

[メイン] ばくはつ五郎 : うん

[メイン] ドロシー : はイ

[メイン] 夢見 心地 : うん

[メイン] ラッキーウィール : はい

[メイン] GM : 実は残念なお知らせがあります。

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] GM : 遺跡はもう世界中に広がってしまったのでこの世界はもう駄目ですね。

[メイン] 夢見 心地 : !?

[メイン] ラッキーウィール : え?

[メイン] ドロシー :

[メイン] GM : しかし手はあります。

[メイン] ばくはつ五郎 :

[メイン] 夢見 心地 :

[メイン] ラッキーウィール : こんな状況でも!?

[メイン] ドロシー :

[メイン] GM : 夢見はディメンションゲートを持っている。

[メイン] GM : そして夢見は第4の壁を突破出来ますね?

[メイン] 夢見 心地 : !!!!!

[メイン] ばくはつ五郎 : !!!!

[メイン] ドロシー : ……………遺跡っテ一棟でス?

[メイン] GM : そして更にですが……

[メイン] GM : 夢見は他のシャン卓にも参加経験がありますね?

[メイン] 夢見 心地 : !!

[メイン] 夢見 心地 : ああ!!

[メイン] GM : 遺跡は世界飲み込んでるからそういう次元じゃない

[メイン] 夢見 心地 : そういうこと!

[メイン] ドロシー : こわイです

[メイン] ドロシー : !!!

[メイン] ラッキーウィール : !?!?!?!?!?!?

[メイン] GM : ディメンションゲートで夢見が過去に行った卓へ行けば逃れられます。

[メイン] 夢見 心地 : よし!過去の卓に逃げよう!

[メイン] GM : ちなみにどの卓?

[メイン] ばくはつ五郎 : 「夢見...君はどこに落ちたい...?」

[メイン] 夢見 心地 : 「じゃあ最近の卓に行こうか…」

[メイン] 夢見 心地 : 《イージーフェイカー:ディメンジョンゲート》

[メイン] ラッキーウィール : 「……」
苦いものを食べたような顔

[メイン] GM : マスターアゲインの卓に繋がった。

[メイン] ばくはつ五郎 : 「あたらしい世界か...ワクワクするな!」

[メイン] ´夢見心地´ : 「うう…お財布が…あれ?」

[メイン] ´夢見心地´ : 「私?なんで私が…?」

[メイン] 夢見 心地 : 「いやまあかくかくしかじかで…こっちに移動させてもらえない?」

[メイン] ´夢見心地´ : 「まあいいけど…」

[メイン] 夢見 心地 : 「うわあり!さあ皆いこう!」

[メイン] ドロシー : 「………」

[メイン] ばくはつ五郎 : 「次の卓こそ百合をしたるからな!
待っててや〜〜〜!!!!」

[メイン] ラッキーウィール : 「えっと…(新しいところに入るから……)おじゃまします」

[メイン] ドロシー : 「お、お姉ちゃン、が…」

[メイン] ばくはつ五郎 : 爆発的に入る

[メイン] ドロシー : 「……………」

[メイン] 夢見 心地 : あ~…

[メイン] 夢見 心地 : 《インスピレーション》

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 66 → 68

[メイン] GM : はい

[メイン] 夢見 心地 : 『向こうに行く前にドロシーの家族の位置貰えない?そっちも出来れば助けたい』

[メイン] GM : いいよ
教えた

[メイン] 夢見 心地 : 『うわあり!またね~~~~!!』

[メイン] GM : またね〜〜〜!!!

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 68 → 74

[メイン] 夢見 心地 : というわけでもう一つ繋いでドロシーの家族も

[メイン] ルーシー : 「うっお…」乗用車に幾人か乗せた状態でゲート通ってきた

[メイン] ドロシー : 「お姉ちゃン!」

[メイン] ルーシー : 「あー居なかったと思ったら…」
「んーーーーーーーーーー」

[メイン] ルーシー : 「取り敢えず逃げ道確保出来てんのね?」

[メイン] 夢見 心地 : 「うん」

[メイン] ´夢見心地´ : 「よく分からないけどそういう話っぽいね」

[メイン] ルーシー : 「オッケ、ハルマゲドンに20年遅いっての」
「しかもこんなクソみたいな造形」
「絶対想定してないでしょノストラダムス」

[メイン] ルーシー : 「んじゃ後部座席に乗ってる奴ら事頼むわ」
「レッツゴー」

[メイン] 夢見 心地 : 「は~い」

[メイン] ドロシー : 「あ、 あノ えト」

[メイン] ドロシー : 「ありがとうございました」

[メイン] 夢見 心地 : 「こんな所に置き去りなんて可哀想だもんね…」

[メイン] ´夢見心地´ : 「え?車で突撃…?」

[メイン] ´夢見心地´ : 「ちょっとまってゲート開いてるの私の家の中…」
その声もむなしく…

[メイン] ルーシー : 発進!!!!
🚗三三三三

[メイン] ´夢見心地´ : 「おわぁああああ~~~~~!!?」

[メイン] ドロシー : 「アー…」       ギャーーー>

[メイン] 夢見 心地 : 「あっやべやっちゃった」

[メイン] 夢見 心地 : 「まあ…いいか!」

[メイン] ドロシー : 「い、行キましょう、か」

[メイン] 夢見 心地 : 「いこう!」

[メイン] ドロシー : 「はイ!」

[メイン] ドロシー :  

[メイン] GM : そうして君達は別の世界で生きていくことになった。

[メイン] GM : 他所の卓ではルウ化ウイルスとかそういう設定はないので無効化された。
これでルウ化することはないだろう。

[メイン] GM : ただ夢見以外はこの世界に元々存在しない者。
これから新たな日常を探すのに少し苦労するかもしれないがきっと上手くやるでしょう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] ラッキーウィール : ED「それが」登場:ラッキーウィール

[メイン] ラッキーウィール : 生きて新しい世界につけた

[メイン] ラッキーウィール : 前と同じようにここでもUGNに行き、そこで働かせてもらってる

[メイン] ラッキーウィール :  

[メイン] ラッキーウィール : でも…悔しかったな

[メイン] ラッキーウィール : 自分の生まれた世界が思い出のあった町が

[メイン] ラッキーウィール : 変わって取り返せないのは

[メイン] ラッキーウィール : 働いてるときに時々前のこと思い出す

[メイン] ラッキーウィール : もうどうにもならない思い出

[メイン] ラッキーウィール :  

[メイン] ラッキーウィール : でも乗り越えられる

[メイン] ラッキーウィール : だって

[メイン] ラッキーウィール : それが

[メイン] ラッキーウィール : 人だから

[メイン] ラッキーウィール :  

[メイン] ラッキーウィール :  

[メイン] 夢見 心地 : ED「二人の夢見」登場:夢見×2

[メイン] 夢見 心地 :  

[メイン] 夢見 心地 : 「いやあまさかこんな方法で平行世界移動できるとは気が付かなかったね」

[メイン] ´夢見心地´ : 「ああ…私の家…」

[メイン] 夢見 心地 : 「すまない…でも開けるとしたらここしかなかったし…」

[メイン] ´夢見心地´ : 「いやまあ新しい雑誌のネタできたからいいけど」

[メイン] 夢見 心地 : 「いいんだ…」

[メイン] ´夢見心地´ : 「いやまあそこら辺は…」

[メイン] ´夢見心地´ : 「私だしわかるでしょ?」

[メイン] 夢見 心地 : 「まあそうなんだけどね」

[メイン] ´夢見心地´ : 「所で思ったんだけど…」

[メイン] 夢見 心地 : 「?」

[メイン] ´夢見心地´ : 「それ利用すれば他のシステムも遊べるんじゃない?」

[メイン] 夢見 心地 : 「……!」

[メイン] 夢見 心地 : 「なるほどその手があったか!」

[メイン] 夢見 心地 : 「さっそく試してみよう!ここだ!」

[メイン] 夢見 心地 : 《イージーフェイカー:ディメンジョンゲート》

[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 74 → 77

[メイン] ´夢見心地´ : 「あっちょっ!?」

[メイン] ´夢見心地´ : 「……あれどこの卓に行ったんだろう」

[メイン] ´夢見心地´ : 「まあいいか、私がすることだし」

[メイン] ´夢見心地´ :  

[メイン] ´夢見心地´ :